|
|
75 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 21:57:22 雑菌だらけ!生ビールのサーバー酸っぱかったり変なにおいがしたら疑え生ビールは年間を通して飲まれるが、同じ銘柄でも、店によって味や香りが違うことがある。ひどい場合は、客から「どうしてこんなに酸っぱい味がするんだ」「日本酒でも混ぜてあるのか」などとクレームがつくという。クレームがつくのは、ビールが新鮮でないだけでなく、サーバーなどの機器が不潔だからだ。 「とくにクレームが多いのは、店を開いて初めの5~6杯だね。どうしてかというと、ビールが通るホースの内側が汚れているから。前の日のビールが残っているので、それが発酵したりして雑菌が繁殖する。一応、レバーを引いて洗い流す店は多いが、チョロチョロ程度だからきれいになるはずがない。オープン後の1杯目は雑菌と残りビールを飲まされているようなものですよ。本当は毎日、ホースの中をこまめに掃除しておかなきゃいけない」(酒販売店店員)生ビールは金属製の樽から直接ジョッキにつぐわけではない。ボンベの炭酸ガスで泡を作る。サーバーのレバーを手前に引くとビールが出て、後ろに押すと泡だけ出る仕組みだ。雑菌が繁殖しやすいのは、ビール樽とサーバーの接続ホースである。 「うまくて衛生的なビールを出すには、閉店後か開店前にホースを取り外し、中を水道水で洗浄しなきゃならない。さらに週1回はスポンジ玉をくぐらせ、こびり付いた澱(おり)も落とさねばならない。ビールのメーカーからもそう言われているが、そんなことをきちんとやっている店はきわめて少ない。うちも水洗いするのは1~2週間に1回ですよ。これでもまだマシなほうで、ビールメーカーの営業マンがサービスで月に1回洗ってくれるが、それ以外はまったく掃除しない店がいくらでもある」(中華料理店店主)そんな店では、雑菌の培養液と化した生ビールを飲まされているわけだ。生ビールは酵母を濾過(ろか)技術で取り除くが、非熱処理のため雑菌が発生しやすい。 「炭酸ガスにかける圧力は、生ビールの銘柄、また夏と冬では違ってくるが、夏は高くします。圧力が高ければ、それだけ炭酸ガスが抜けにくく、味にキレが出るんです。ところが、圧力を高くすると、妙なにおいも炭酸ガスに溶けてどんどん出るので、においが強まるんです」(酒卸業者)
|