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恵那峡を昼前に出発し、中央、東名、名神、そして東海北陸道を使い岐阜に向かう。本当は同じ道を走りたくなかったので東海環状道を走りたかったのだけれど、事故で渋滞しているようだったので断念した。岐阜駅前には約束の30分前に到着。特にすることもなかったので駅前を散策。県庁所在地かつ駅前、そして日曜日なのにシャッター商店街があることに驚いた。そして岐阜といえば織田信長とばかりに黄金の像が駅前にあるのにも驚きながら駅前ロータリーに設置してある自然散策公園をぶらり。そうこうしているうちにカミさんゲット。一路宿泊予定の浜名湖に向かうことに。結局岐阜駅には1時間弱の滞在時間。本当は岐阜城を見たかった、というとあそこを見に行くとはとても大変、と聞かされ、見に行かなくてよかったとほっとした。途中事故などがあると一気に所要時間が延びてしまうので、宿には18時前後に到着と伝えておいたが、幸いにトラブルもなかったので17時には到着できた。土地勘がなかったのでインターからすぐかなと思いきや、湖を1/4周走ったところだったのでインターから小1時間の所要時間。浜名湖の大きさを改めて実感。宿は「ペロはまなこ」という基本的にワンコと一緒に泊まるコンセプトで、ドッグランや専用プールなどが設置さされていた小粋なペンション。ネットでの評価もまあ良かったので選んだのだった。場所はまさに湖の縁。柵を越えると浜名湖というロケーションでとても気持ちよかった。日曜の夜だから客は相違ないだろうと高をくくっていたら大はずれ。うちを入れて7家族が宿泊。宿の人間に聞いたら4家族はプードルの集まりでたまたま予約が入ったので日曜日でも混雑したとのこと。車のナンバーを見ると「横浜」「大阪」「練馬(うち)」「神戸」「新潟」など多岐に渡っている。考えてみれば場所的に関東からも関西からもそこそこの距離で行きやすい場所ということなのだろう。ご飯も場所柄海の幸たっぷりでおいしかった。その後は、日の出とともに起きていたのでバタンキュー状態で日曜日は終了。明けて月曜日。日の出とともに坊ちゃんがガサガサしだした。カミさんは寝こけていたのでNUKEと一緒に朝の散歩。湖に顔を出した朝日がきれいだった。途中近所の大型犬に思い切りほえられるなどのアクシデントはあったけれども楽しく散歩終了。朝ごはん後しばしドッグランで遊んだ後に宿を後にした。そして向かった先はまずは浜名湖弁天島。場所はちょうど新幹線と東海道本線と国道1号線が平行して走る場所といえば思い出せる人も多いだろう。そこにある公園をのったらと散歩。知らなかったのだがここは潮干狩りの名所ということだ。ただし船に乗ってやや沖合いに出なければならないということで我が家は断念。もっともアサリなんか採ったって料理しないしね。続いて出かけたのが「浜名湖ガーデンパーク」という場所。ここがもう圧巻だった。2004年に開催された「浜名湖花博」の跡地なのだが、博覧会の風情を思い切り残していながら駐車料金も入場料も『無料』なのだ。NUKEはあっちこっちに引っ張りまわされてモデルをさせられたのでやや辟易としていたけれど、とにかく時節柄多くの花が咲き乱れていたのでおおいにそうした風景を楽しむことができた。ついで出かけたのが「浜名湖グリーンファーム」というハーブガーデン。ちょっと、というかかなりくたびれた雰囲気のハーブガーデンで、やや失敗したかな、と思わないでもなかったが、中で食べたカレーはとてもおいしかった。思わぬ収穫という感じ。といったところで午後3時を回ったので撤収することに。途中富士川サービスエリアでテレビでも話題になった「道の駅」と併設されている「富士川楽座」に立ち寄りお土産を探したりしながら午後7時に帰宅。とても楽しんだ3日間だった。写真集はこちらそうそう。屋根をオープンにするとトランクが屋根に占領されちゃうから、オープンにしているときはこの有様。NUKEは荷物の中に埋もれての移動なのでした・・・。
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